栃木県鹿沼市の秋の風物詩といえば、鹿沼秋まつりです!
ユネスコ無形文化遺産・国指定重要無形民俗文化財「鹿沼今宮神社祭の屋台行事」として知られ、華やかな彫刻屋台がまちを練り歩く、鹿沼市最大の祭りになります。
2026年の開催は10月10日(土)・11日(日)と鹿沼秋まつり公式サイトで案内されています。
とはいえ、「屋台(露店)はどこに出るの?」「見どころは昼と夜でどう違うの?」と迷う方も多いはず。

実際に私も初めて行ったとき、あれこれ調べすぎて現地で迷ってしまった…という経験があるので、この記事では鹿沼秋祭り2026の日程や見どころまで整理しますね!
鹿沼秋まつりの屋台について!場所や時間は?
【鹿沼ぶっつけ秋祭り】会場にはいろいろなお店が出ています。まちの駅 新・鹿沼宿や、まちなか交流プラザをはじめ、道路沿いに露店が並んでいます。 pic.twitter.com/BcKsGbR7Rb
— 鹿沼市 (@kanuma_city) October 10, 2015
露店の出店場所と営業時間(例年の傾向から)見ていきましょう。
2026年の公式マップから見ると、例年と同じようなエリアに出店が集まるようです。
| エリア | 内容については例年傾向 | 営業時間の目安 |
|---|---|---|
| おもてなし広場(まちなか交流プラザ) | テント形式の飲食・物販出店 | 10:00〜21:00(2025年実績) |
| 鹿沼市役所 | キッチンカー6店(2日目はステージも) | 昼〜夕方ごろまで |
| 屋台のまち中央公園 | 飲食5店(錦京堂本店・栃木しゃも加工所など) | 各店による |
| まちの駅「新・鹿沼宿」周辺 | 飲食店や出店が点在するグルメスポット | 各店による |
| 鹿沼相互信用金庫 職員駐車場 | 福祉事業所や市民団体、企業などによる模擬店やブースが多数出店 | |
| 今宮神社周辺・古峯原宮通り周辺 | 会場の動線に合わせた出店 | 各店による |
2026年も同じエリアで展開されるようですが時間などは各店によりますので、その辺も最新の情報(Xなど)をチェックしてください!
ラインナップとしては、ニラそばやかぬま和牛を使ったグルメといった「鹿沼ならでは」のものから、焼きそば・たこ焼き・串焼き・甘味系まで、お祭り定番の顔ぶれが揃います。
私が去年にらったのは、昼の繰り込みが始まる前。
露店の香りに負けてニラそばを購入してしまった…のは、よい思い出です(笑)。
買い物は先に済ませて、あとは屋台見学に集中する、という流れが個人的にはおすすめです!
鹿沼秋まつり2026の開催概要と日程
ユネスコ無形文化遺産『鹿沼秋まつり』少しだけでしたが見学して参りました。圧巻の彫刻屋台。お天気も良く、日差しに照らされる屋台は神々しさすら感じる。#鹿沼秋祭り pic.twitter.com/AaxvDuDI4D
— 一葵さやか【ドラゴンエイジ連載中】 (@ituki_sayaka) October 13, 2024
2026年は10月10日(土)・11日(日)開催!
2026年の鹿沼秋まつりは10月10日(土)・11日(日)に開催されます。これは公式サイトで案内されている確定情報です。
1日目(10月10日)は「鹿沼今宮神社祭の屋台行事」、2日目(10月11日)は「市民まつり」が行われ、彫刻屋台27台が揃い曳きなどで巡行します。
ちなみに、本番の1か月前にあたる9月12日(土)には、前哨戦の「ぶっつけ(仮屋台奉納行事)」がすでに行われています。
ここで本番の繰り込み順が決まる、という流れなのです。
こうした“仕込み”があるからこそ、当日の世界観ができあがるのだなと、私は感心してしまいます。
両日のスケジュール(例年パターン)
#鹿沼秋まつり
— 精霊法士トチノキッド (@tochinokid) October 12, 2025
今年も行ってきた‼️😆🏮✨
伝統の灯、今年も圧巻だった🔥#ユネスコ無形文化遺産#鹿沼秋まつり2025#鹿沼秋祭り2025#鹿沼秋祭り #鹿沼市#キッドの栃木旅 pic.twitter.com/OuIxiBygc1
2026年の時刻別スケジュールは、現時点では未発表です。
2026年のスケジュールについて公式発表がありましたので追記修正しました。
【1日目:2026年10月10日(土)の予定】
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 12:30頃〜 | 今宮神社で屋台の繰り込み開始(各組が時間差で到着し、15時半ごろまで続く) |
| 17:00頃〜 | 今宮神社で繰り出し開始(例年は17時15分ごろに手打ち式) |
| 17:30〜19:30頃 | 提灯に灯をともして各町内へ帰路。道中の交差点で「ぶっつけ」(お囃子の競演) |
【2日目:2026年10月11日(日)の予定イメージ】
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 9:00〜11:50頃 | 御巡幸(今宮神社出発) |
| 10:00〜 | 市民まつりスポット演技(ダンスや舞踊など) |
| 13:00~ | 出発式アトラクション |
| 14:00〜18:20頃 | 彫刻屋台揃い曳き(26台が4組に分かれて4地点から出発し、古峯原宮通りに集結) |
| 15:00〜 | 太々神楽(今宮神社) |
| 17:15〜 | 屋台一斉きりん(17:55頃からぶっつけ) |
※2026年の公式発表から抜粋
鹿沼秋まつり2026の混雑状況とアクセス
混雑のピークは夕方以降!
さて、ここが気になるところでしょう。
結論から言うと、混雑のピークは、1日目の夕方の繰り出し〜ぶっつけ、2日目の揃い曳き〜一斉きりんの時間帯だと考えられます。
昼の繰り込みの間は、比較的ゆったり観覧できる、というのが例年の傾向です。
露店については、お昼前後は並ぶ時間が長くなりがち。
「昼食は14時前後にずらす」という、少しひねったプランも、実は悪くない選択肢だという見方もあります。
私はというと、去年はお昼時に間に合わせようと急いだ結果、行列に並ぶはめになり…。
「食べ物の欲には勝てない」ということを、改めて思い知りました(汗)。
鹿沼秋祭り2026へのアクセスと駐車場の攻略法
例年、まつり当日は9:00〜22:00頃まで交通規制が行われます。
会場付近の駐車場はかなり込み合うため、車で行くなら少し離れた駐車場に停めて、無料シャトルバスを使うのが定番の攻略法です。
シャトルバスは、
- 鹿沼市花木センター⇔東武新鹿沼駅
- JR鹿沼駅⇔東武新鹿沼駅
の2系統が例年同様今年も運行されています。
会場周辺の有料駐車場は場所により無料や500円・1,000円程度で用意。
朝のうちに満車になる可能性があります。
電車でのアクセスは、東武新鹿沼駅から徒歩15分、JR鹿沼駅から徒歩20分ほど。

私は「遠めの駐車場+シャトルバス」で動いたときが、いちばんストレスなく楽しめた、と感じています。
つまり、退場時の混雑を避けるという意味でも、終盤の自由度が高まるわけですね。
鹿沼秋まつり2026の昼夜で違う見どころを紹介
鹿沼秋祭り、彫刻屋台の彫り物に目が行ってしまいますが、日光山の彫刻師が携わっていると聞くと納得。写真は2017年のものですが今日、明日と行われています。 pic.twitter.com/e2p3Rv4zVP
— zipang_sky (@zipang_sky) October 6, 2018
昼は「繰り込み」— 日差しの下で彫刻をじっくり観賞
昼の主役は、彫刻屋台が今宮神社へ進む「繰り込み」です。
各組が時間差で神社に向かうので、日中であれば「その彫刻の細部までしっかり見える」というのが、昼ならではの醍醐味でしょう。
全面の彫刻はもちろん、軒下や屋根の装飾まで、ふだんは目に入らないディテールが見えてきます。
また、交差点での方向転換「きりん」も注目ポイントです。
車軸が固定された屋台は、ハンドルのように曲がれない。
若衆たちがテコ回しと呼ばれる昔ながらの方法で方向を変えるのです。
交差点できりんが見られる場所で待っておくと、緊張感ある瞬間を間近で観覧できますよ!
夜は提灯の灯りと「ぶっつけ」が本番
夜になると、屋台に提灯の灯りがともり、神社から各町内へ繰り出します。
その帰り道、交差点で3〜7台ほどの彫刻屋台が向かい合ってお囃子を競い合う、これが「ぶっつけ」です。
太鼓と笛の音が交差しながら、お互い譲らない演奏を繰り広げる様子は、まさに夜のハイライト!
夜の熱気は、昼とは別モノだというのが私の実感です。
音がぶつかるのではなく「ぶつける」… この言葉のニュアンス、現地でぜひ体験してみてください。
2日目は一斉きりんとぶっつけ
2日目の締めくくりは、屋台一斉きりんとぶっつけです。
例年なら17時15分頃から複数台がそろって方向転換する一斉きりんが行われ、17時55分頃からのぶっつけが祭りの大きな見どころです。
鹿沼秋まつり2026をより楽しむための準備やグッズ
最後に、持っておくと安心なものを、私の失敗談もふまえてまとめますね。
- 歩きやすい靴:石畳や歴史的な街並みを歩き回るので、歩きやすさは重要
- 折りたたみ椅子・レジャーシート:ぶっつけや揃い曳きを前に待つ時間は、思ったより長いです
- 雨具(カッパ・折りたたみ傘):雨の中も行われる年があるので、念のため
- 小銭・キャッシュレス両対応:露店での支払い方法は店ごとに異なる可能性があります
- モバイルバッテリー:写真・動画を撮りすぎると、あっという間に減ります(汗)
- お囃子の予習:公式サイトの彫刻屋台紹介や動画を見てから行くと、見どころの解像度が段違いです
祭りの事前準備はこれでOK!持ち物や便利グッズ、快適に楽しむポイントを紹介
「博多おくんち」「長崎くんち」など九州のお祭り!「くんち」とはどういった意味なのか解説!
他、おすすめお祭りはこちら





まとめ:鹿沼秋祭り2026の屋台(露店)の場所は?昼夜で違う見どころや混雑状況についても!
- 日程は10月10日(土)・11日(日):2026年の開催日として公式サイトで案内されている確定情報
- 露店の出店場所はおもてなし広場・市役所・屋台のまち中央公園・まちの駅「新・鹿沼宿」周辺・今宮神社や古峯原宮通り周辺に出る可能性が高いと考えられます
- 営業時間の目安は10:00〜21:00:2025年のおもてなし広場の実績からくる予想です
- 昼は繰り込みときりん、夜は提灯とぶっつけ:時間帯でまったく違う顔を見せてくれる祭り
- 混雑のピークは夕方以降:シャトルバスと時間差行動で、快適さがぐっと変わります
ユネスコ無形文化遺産にも登録された、迫力と華やかさを兼ね備えた祭り。
2026年10月10日(土)・11日(日)、栃木県鹿沼市で、華やかな秋の一瞬を味わってみてはいかがでしょうか。


コメント